ほぼ日記。対した内容じゃないが、どうしてもここに書きたいから書かせて頂く、ご容赦願う。
どうも、ニートマンです。
最近映画鑑賞にハマっています。
いや…違いましたね。
クレカの催促、そして、過去の記憶と本音から目を逸らして プラ◯ム ビデオにうつつを抜かす
Mr.現実逃避でした。 どうぞよろしく
数多く私以上の悩みを持つ隣人達が居るここで
何故こんな頓珍漢なこと書きに来たかと言うと
それは気まぐれです。そう、気まぐれ
私は一人でメモにダラダラと独り事や愚痴を書いても、それでは満足出来ないから
こうして ここに書いています。
前置きはいいか 私的には大事な話だが
彼等からすればそうでは無いでしょう。
知らんけど
私は〜 ああ… とても 気難しい人間でして
真ん中に大きな溝があって、それを円で囲うように陸がある。そんな性格です。
器用貧乏、意味は少し違うが悪運が強い
そんなイメージ。
例えば、私は人のことどうだか言える義理がない程クズ野郎な癖に、他人に堂々とアドバイスをします。
そのアドバイスの内容が、自分もそうするべきな事柄だったり?
「ここはこう考えれば良い」 とか、的確なアドバイス(自称)をする割には、私自身も当てはまる内容だったり ある意味反面教師に近いような
そんな風に、私はズレにズレた人間でして
特にひどい話が、
昔、親友の連れの女の子と
遊びに出掛けていた時に 女の子は私に理屈の通ってない感情論をぶつけて来て 私は彼女に、大人気なく怒ってしまいました。
性格や性別の価値観だってあるのに。
怒って、何も言わずに黙っている時間が過ぎ、親友にも彼女にも、悪い思いをさせつつも
彼女の要望だし、仕方ない黙っていました。
怒りながらね。けど、少しして
彼女が困っているのを目にして、私は黙ったま
困っている彼女を解決をするように働きました。
なんていうか…黙ってる癖にそういう事を、
私は堂々とするので なんというかああ…
二人とも露骨に困惑していました。
私としては、困っている状況で一方的に怒って助けない方が…
ハッキリ言うと きも…ヤバいと自己判断して
問題の解決に助力したんですけど いや
カマしてやったんですけど
やっぱり不器用ですよね? 元カノと親友達に
「俺ってズルい?」と聞くと100%の回答率で
ズルいとの好評を頂きました。
ナルシズムが捗りますね。
そんな風に、他人に良くする癖に見返りを求める時は狡賢く、ヒトをジロジロと観察しては
「こいつはこうだな…」と いやしさ全開です
器用な癖に、プライドというビルが建て並ぶ
おかげさまで道路交通機関(人との交流)はお粗末
なんなら、他人なのにグイグイ来る外交的な人間はとても苦手という とっちらかった性格
おかげに私は言いたいことを直ぐに口にする直感魔人なので、言いたいことを口にすると、理屈やロジカル責めをすぐに受けて、やる気も萎え萎え
人間との交流はもはやアルプス越えより遠い模様
ただでさえ普段我慢してるのに、満員電車のような空間もストレスが溜まって、狭い胃も苦しくて仕方ない。
この無様な有り様に、爪を噛む癖も未だに治らない。さらに飲み物は冷たいモノが好きで
何かあるたびに、爪を噛んだり、冷たいモノ飲んだり まるでアルコールやコカインの依存です
見てください!大人赤ちゃんですよこれ!
みんな ひちみ博物館へようこそ!ははは!
はぁ。
やってられませんね。
さらに私は、ADHD紛いもしくはADHDで
被害妄想も未だにある…っぽい?
信頼と信用が苦手でしてね
ヒトというモノを見て 味わってきた人生が
教えてくれたんです。
「誰にでも嘘を付き、自分を騙る貴方は 自分にも嘘を付いている」とね。
だから、誰も信用できない。自分もね
でも そうする他ない。
どれだけ寒くても 吹雪の中でも 灯りも助けになる人間も居ない。当時の私視点ではね
だから、裸一丁らで踊り続けました。
必死に良い人を演じて 毎日、毎時間毎秒湧いて出てくる我儘を 黙らせながらね?
それでも湧いてくる 白い目で見られる
吹雪は止みません。
だから自分も騙しました。
変わった人間の目に映るモノは変わっている
なら逆手に取るしかない。
逆さなモノを逆さに"戻す"しかない。
独り 独り私は生き続けている。
私について、まだ悩みがあります。
それは、破壊衝動です。
他人の人間性を破壊する衝動。
私が仲のいい人間には愛憎を入り混じって接します。
それが私のやり方で 私らしさで 本音
自分のやり方を突き通し、本音を直ぐに口にして
ロジック責めも欠かさず、冷徹な裁判官という
心理的な立場に徹する いや、元々そういう性格だ。
でも、それと同時に やりたいことをやる
仲間を助けたいなら 助ける
励まし、鼓舞し 正しい道を示し 必要なモノを
提示する。
灯台のように明るく、そして、それ以外は示さず暗いまま。
私の子供からのモットー それは
"都合の良い存在 "
コンビニほど軽くなく そして便利で
我儘に 自由 なにより 私が 一番 正しい!
この灯台の灯りに照らされない暗闇は
私以外モノは 間違いである という エゴ
壁のような 生に対する死のような
自由に対する 束縛のような 対立するモノに
私は 憧れ、理解し モットーとして生きる
常に 正しいのは 私だ。
だから、私以外は 間違い!
だから、私は感情論を嫌い
「他人に助けを乞い、弱音を吐く」など
酔っ払いのやる事だと まあ、現に酔っ払いの戯言を口にしている訳ですがね?
嫌いですね、めんどくさいことは
だが、私はめんどくさい生き方しか出来ない
ズルい生き方しか出来ない。
他人を助ける癖に 他人にエゴを押し付け嗤う
これが私のモットー!
解らないという夜の闇の中で光る灯りであり
それらを嘲笑い 間違いだと揶揄するほど
絶対的で直視の出来ない我儘のような光
そうありたい。だからそうする。
他人を苦しめるのは好きだが、他人が勝手に苦しんでいるのは不愉快 という 狡賢く
独善と独裁による 放射能のような明るさを
そうやって、私は 独りで生きるしか出来ない
私はそういう風に生きることに自己心酔し
愛してしまった。
元親友達が、縁を別つ直前まで皆 私そっくりに
私の毒に 放射能の光に冒されて
私のような 可笑しな人間になっているの見て
私は 心の底から笑みを浮かびました。
これが 私なんです。
この歪みが 理解から遠い場所に居る私が
唯一理解してもらえている事への悦楽が
幸福と 孤独への一歩なのだと
理解されたいという本音から
理解から遠ざかっていくのを私は理解しました
私は、自分の本音を好き勝手に折りまくって来た
某アイスみたいに、自分の意見が通らないことに
大きな不満を抱え、我儘も素直に言えないまま
自分の骨を折って軟骨生物のように生きて来ました。
我儘が通らないなら、反対意見を自分の本意にすれば良い。 そうやってもっと我儘に生きたおかげか
自分がどんどん薄れて、スライムのように
液状のように 軽い人間になっていきました。
琥珀のように、中に閉じ込められた本音を隠しながら
自分を騙し、他人に合わせ 人間を観察して
より利用しやすい形に合わせていきました。
徐々に自分がより独りな存在であることを
徐々に、自分が理解されることから遠のいていくことを
私は この大海原にイカダ一本で旅立ち
弱音や本音を言う気にもなれずここまで
たどり着いて来ました。
格好を着ける割には、ズルくある割には
成長から遠のき 孤独を浴びている事実
もうやってられねえので ゲームや映画でも
辞められない爪噛みや、ストレス緩和の冷たいモノでも飲みながら 日々を誤魔化しています。
私の在り方は 荒れた飲んだくれです。
やってられません。乾杯
追記
私は、迷っている。
人間を品定めして、生き血を唆るように
気に入った人間を好き放題に遊び 破壊し
己がまま 欲望に塗れたい。
女が好きで、やりたいように生きて
何者にも嫌われるような 嫌なやつになりたい
だが それは私のメンタルが許さない
こうして自分を砕いて生きることでしか生きられない液状な人間が、今更生き方を貫こうだなんて
無理な話にも程がある
私は 迷っている。
そして、私はこの事実から目を背けている。
彼女を壊す姿を 私は痛みで覚えている。
私の身体に 魂に刻まれた痛みを
彼女に流し込んだ事実と 彼女が痛みに苦しむ姿
私は 痛みでしか人と交わる事が出来ず
痛みでしか 他人を理解出来ない 獣だ。
痛みこそ 私が求めた理想であり真実
それから、私は目を背けた。
あーあと、ざるラーメン美味すぎ。
濃いくちほんつゆをありえんほど入れた後に、ゆずの村ぽんず入れると、塩分で寿命がゴリゴリ減っていく味がして幸せ
コメント
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参考:似ている悩みと対処法
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徐行ちゃん
π- 2024-03-11 09:24
おかしい人間かの判断は傍目には分かりませんけど言葉選びが小洒落ていて徐行ちゃんは好きです♡
通りすがりの徐行ちゃんでした!
ひちみ
π- 2024-03-11 22:45
またご贔屓に
ひちみ
π- 2024-03-12 09:26
話し方を変える 本来の私らしい喋り方になる為
コメントから追記させていただく。
子供の頃、私に向けて無礼な物言いをする人間共と、マナー知らずの子供 心の底から不愉快
だった。
偉そうで意見が合わず、デリカシーの欠片も見せない上に、すぐに感情的に怒りを放つ父親。
なんでも解らない事に対して否定的で、いつも
私のことを知ろうともしない母
私に被害妄想を膨らませる他人達、学生同士な為
いともたやすく私の土俵を荒らしていくカラスのような子供達。
私は絶望した そして、理解した。
私は孤として生きることにより優れ
私に最も無いモノは理解者だという事実に
これが、小学生の頃に思い知らされ
魂に焼き付けられた 痛みと 怒りへの執着心
その刻印であった。
"破壊こそ、優れた自己表現だ"
他人を理解出来ず、理解しようと足掻いた
その度に、 人間である その生き物達に
大いに憤り 数多く私が我慢して来た本音と
人間に馴染む為に細切りにした 自我達が
生きようと 傷口から血が出るかのように
溢れ出る。
破壊 破壊だ。 どうでも良かった 心底どうでもいい
壊してやるんだ。
そう思いながら 私は私を壊し続けた。
液状のように軟骨化した私が人間のように自分を騙り
フリを続ける化け物になり下がった。
凝固した憤りと血の、琥珀の中で 幼い頃に願った
理解が閉じ込められていた。
自分とお気に入りの人間を破壊することが自己表現の
怪物になった原因だった。
ここまでのクズに至るまで、最愛と親友を 幾らでも
傷を付けて、マーキングをしたこと今でも覚えている。
私の意見ですら 我儘すら 傷を付けた。
痒い。だから、血が出るまでかきつづけた
そうして独りであることを抑圧と解放の繰り返しをして
耐えて来た。そういう風に生きて来た独りで。
痛みが私を 他人と繋ぎ、破壊が私に教えてくれた。
神は居る。愛もある。私がある。
絶対的な自己。このエゴが 真っ白な私のキャンパスに
絵を 吹き込んだ。
ここまで私が人間として堕ち、クズとして生きる事を
理解した上で 私はそれを改善しようと思わない。
この私こそが 善と悪に嗤い 万能に酔いしれる ただの幻想を見続ける 薬物中毒者のような
地べたを這い回る 蛇なのだ。
友人の苦しむ顔を見るのが幸福だった。
他人の無関係な苦痛は 不快だったが
お気に入りの人間の達が苦しむ痛みは 悦びであり
より私に興味を惹きつける ステイタスだった。
魂の中で、宗教のようなモノを開いていた。
痛みを分け愛 分かち合う。
理解に最も 必要なのは痛み(愛)であり
関係をより分かりやすくするのが破壊であった。
私は止まらなかった。
他人と関わり合い、良い人間を騙り
ヒトを誘い 自己犠牲を捧げ 獲物が巣に掛かるのを
待ち続けた。
より長い仲になるほど、私を理解して
私が ゆっくりと傷をつけるマーキングを許容してくれるほどに 中毒が進み 理想が完成していく。
これこそ、あの時 私が求めた 仲間だった。
傷をつけ、痛みを分け合い 理解し合う。
そして、時に関係性を破壊して、自分を示す。
依存と愛憎が入り混じった ソシオパスの人間関係で
あり 幸福のひとときだった。
反省していない。後悔もしない ハズだった。
私が好む、女という存在に傷のマーキングをする度に
男とは違う悦びを得ていた。
「味が違う!」首を伸ばし、私は恍惚と
より永く
より酷く
関係を築きあげた。
毒を吐き 蔓延する霧のように濃密な私の 感情的で
より伝わりやすくした痛みが 彼女達の心に響いていく。 幸福だった。
なにしろ女に縁がない生き物。多く異性に このやり方で人と繋がりを持てるという新しさと 痛みを知ってもらえる純粋な悦びがそこにはある
私は、自分が新しい人間になりつつある事を
知らずにいた。
知った時にはもう 周りに人は居なかった。
関係を愛憎で破壊し、私の痛みで中毒にさせているという事実に気付いた者達は 私の元から消えていた。
私は 女が好きだ。 無論、男も好きだ。
バイではない。もっとシンプルな話だ。
男なら、より永く痛みを染み込ませ
女なら、より酷く破壊の幸福度が増す
気になる獲物を見つける度に
私が最も気に入っていた人間の首を絞めていた
光景が脳裏に焼き付いてくる。
反省か隠居か 疲れたか
私は心から愛した友人と愛人達から愛想を尽かされ
見捨てられた事実からか 夢を見るのを辞めて
周りを見る事にした。
それ以来、私は 何もかも辞めてしまった。
自分にかけた魔法が解けてしまった。
やる気が起きない。
私は可笑しい人間だ。もう何かを欲しがる事を
やめた。
幸福だったんだ。
ヒトを傷つけることが
悦びだった。苦しみを理解し、分かち合えることが
だがそれは、私が用意した籠に鳥を閉じ込めることが前提だった。
私は 憧れ、忌み嫌い続けた 普通と 人間という存在と同じように 私らしく交流を楽しんでいたハズだった
信用と信頼が抜け落ち、常に不満が漏れ
自分本位で 共感性に欠けた為に
いつも目に見え、味わってきた痛みでしか
人間を共感出来ない呪い。
意のままに動き 支配し束縛し 身動きの出来ない人形を欲しがった。
信頼と信用は、最も苦手なものだ。
そんなもの、神や愛のように曖昧だ。
だから、それを示す必要がある。
"俺"のために
私は何も持っていなかった。学生であった私が
まだ幼い子供と大人が遊ぶ姿を見て、心底不快に感じる 私は普通と一般常識を 理解出来なかった
不満だ。常に不満が漏れる。
一つ脚を伸ばし、一つ脚を他に付ける度に
不満が垂れ下がり 歩くだけで、常に何かに飢えていた
そして、何もかもが私が理解出来ず、持ちえず知らないものだから 不快の連続だった。
食事が好きだ。 食べることは楽しく 良い事だ。
味が命を語ってくれる。
人間と同じだ。
だから人間を求めた。
私からすれば、いつも脳裏に焼き付く
首を絞めるあの光景も 美味しい料理を食べること
何も変わらないというのに